「え、まさか下着だけじゃないの…?こんなに触って、一体何を…!?」
目の前にあった熟女の艶かしい下着には目もくれず、彼女の熟れた肉体へと貪りつく。熟女との蜜戯は、想像を遥かに超える快楽に満ちていた。
清楚な顔立ちからは想像もできないほど、熟女の心は官能的な欲望で溢れていた。下着を脱ぎ捨てると、豊満な胸と肉厚な尻、そして蜜で濡れた秘部が露わになった。
「こんなに濡らしちゃって、ごめんなさい…汚いですよね…?」
そんな言葉とは裏腹に、熟女の瞳は快楽にとろけていた。
「いや、全然。むしろ、もっと汚してほしい。」
そう囁きながら、熟女の蜜を舐め尽くす。
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