「え、下着だけじゃ…ないの…? 触ってるけど、な、何するの…!?」
簡単に手に入れた熟女のレースのショーツなんて目もくれず、目の前の熟女を抱きしめた。熟れた肉体から溢れる色香に、もう我慢できなかったんだ。
清楚な顔立ちからは想像もできないほど、熟女の体はエロティックな欲求でいっぱいだった。ショーツ越しに感じたのは、溢れんばかりの蜜でびっしょりと濡れた、熟女の秘部の熱だった。
「こんなに濡らしちゃって…ごめんなさい…汚いですよね…?」
熟女は恥じらいながらそう呟いたけれど、そんな言葉は俺の耳には届かない。
「いーえ、全然大丈夫。むしろ、もっと濡らしてください…」
そう言って、俺は熟女の蜜を指で掬い上げ、ゆっくりと口に運んだ。
「ん…っ…」
熟女の嬌声が漏れる。俺は、その蜜を舌で丁寧に味わい、熟女の体をさらに熱くさせていく。
「もっと…もっと感じたい…」
熟女はそう呟きながら、俺の体にしがみついてきた。俺たちはそのまま、熱く、そして甘美な夜へと溺れていった。
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